ケロロ軍曹 マスコットロボット ケロロ軍曹予約受付開始
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・イマイのプラモデル『タマゴロー』(アニメではオルゴール)を壊された(わざとではないらしい)
・ケロロ
が残した給食のピーマンをあげられた
・かくれんぼで自分のことを忘れられて帰られた
・読んでいた推理小説の途中に犯人の名前を書かれた
・飼っていたミドリガメを逃がされた
・お弁当の玉子焼きを勝手に食べられた
・ケロロ
が残した給食のパンを机に入れられた
・バスで窓側の席とケロロ
の補助席を入れ替えられた
・雨の日に置き傘を勝手に持っていかれた
・シーモンキッキにえさを与えられすぎて殺された
・自分が大切にしていたおもちゃの光線銃にケロロ
の名前を書かれた
・図書室でゼロロ
の名前で本を借りられて返されなかった
・宇宙キクロプスの檻に自分のおやつを入れられた
・風邪を引いたときにお見舞いに来てもらえなかった
・ドッチボールで盾にされた
・集合写真を撮る日をケロロ
から教えてもらえなかったため欠席にされ、自分だけ端に小さな写真が載った
・遠足の時におやつのバナナをケロロ
に勝手に食べられた
・大切な記念切手を懸賞クイズのハガキに貼られた
・おもちゃを貸してくれなかった仕返しに地球(ペコポン)への惑星長距離通話を入れっぱなしにして巨額な損害をされた
・ショートケーキのイチゴを食べられた
・軍人身体検査の身長の検査でケロロ
が自分の身長を高く見せるためゼロロ
の上に乗った
・同じく軍人身体検査でケロロ
の手榴弾があやまって後方に飛んでしまい、その手榴弾がゼロロ
を直撃した
トラウマ
アニメ第65話Aパートで七転署捜査一課の刑事の一人に扮したドロロ
。
ヒトデ
アニメ第99話で「ペコポン水族館」の中で魚にコスプレしていたときのドロロ
。
ドロッパー
アニメ第99話での「ケロッパーズ」としてのドロロ
。
山田君
アニメ第100話において、記憶を取り戻すため大喜利のメンバーに扮したときの、ドロロ
兵長の名。山田隆夫の名をそのまま使っている。キャッチフレーズは、「手を挙げて、横断ほ……」(標語「手を上げて横断歩道を渡りましょう」と思われるが、言っている途中でモアに打ち切られた)。名前は山田隆夫だが本来のキャッチフレーズは先代の松崎真である。
Q極騎士ドロロ
&40
小説版で吸血寄生生物フォーティに寄生され変身した姿。かぶっている頭巾の姿が変化し通常のドロロ
の40倍のパワーを誇る。ラムネス(NG騎士ラムネ&40)のパロディ。またこのあと地雷ワードを聞いて数々の姿(しかもその全てがドロロ
役の草尾氏関係のキャラ)に変化していく。
ドロロ
兵長(ドロロ
へいちょう)は、ケロロ
小隊の暗殺兵である。

ペコポン侵略軍の先発隊隊員。パートナーは東谷小雪。体色は青色で、目も青い。頭巾とおなかに手裏剣マーク。忍者を意識してか頭巾と口当てをしている(幼年期には口にマスクをしていた。なぜか口当ての上からでも食べ物を食べられる)。ドロロ
のアンチバリアはアサシン仕様に改良されている。常に小刀を装備しているが、峰打ちのみで実際に生き物を斬ったことはない(しかし巨大ロボを一発で斬りつけたり、ビームを跳ね返したりと性能は高い)。第54話(2ndシーズン初登場時)は長い刀を2本クロスするように背負っている。大木や岩などを斬るとなぜか彫刻になる。子供のころは頭巾ではなくケロロ
達と同じ帽子をかぶり、マスクをしていた。元の名はゼロロ
というが、地球に来てからドロロ
と改名した。それについてはケロロ
小隊と地球人しか知らず、ケロン本部や母親にも知らせていなかったが、ゾルルのみは認識した模様である。アフロカラーは水色(体の色よりも明るい)。名前の由来は忍者の消える(あるいは化ける)忍法を現す擬態語「ドロン」から。ニックネームはトラウマ君。
家はかなり裕福であり、よくケロロ
やギロロ
を招き入れて遊んでいた。地球(主に日本製)のおもちゃを持っている。弟がいるが、登場したことはない。ケロロ
軍曹、ギロロ
伍長とは幼馴染であり、小さいころはいじめられっ子であった(ケロロ
軍曹のグッズなどでのドロロ
の紹介文には「4人に長い間いじめられていた」と書かれているが、長い間いじめていたのはケロロ
だけである)。幼少時は病弱で、周りからいつも遅れをとっていたが、その頃の過酷な遊び(イジメ?)によって鍛えられた結果、体もすっかり良くなり、ケロン軍特殊精鋭部隊「アサシン(言葉の由来は「暗殺者」の英語訳assassinから)」のトップになるほどの戦闘能力を持つまでになった。アサシンになったのは、幼少期にゼロロ
がブランコで1回転しそうになったときにブランコから手を離してしまったが、そのときに地上に見事に着地できたためケロロ
に「アサシンになれる」と言われたことがきっかけである(このことはアニメでも第132話Aパートで明かされた)。単騎での戦闘力はギロロ
伍長をはるかに上回るのでおそらくケロロ
小隊最強。ケロロ
(いい様に扱われているが)とギロロ
とは今でも仲がいい。クルル
曹長とは原作・アニメともに殆ど会話をしない。宇宙一武闘会(ドラゴンボールの天下一武道会のパロディ)7場所連続(第一回~第七回)優勝・第八回アサシンマジック競技会技能賞・第九回アサシンマジック競技会殊勲賞・第十回アサシンマジック競技会敢闘賞(余談だが「第十回」のふりがなに「だいじゅっかい」と振られていたが誤りである)・第十一回ケロン星ストリートファイト選手権新人賞・第十二回ケロン星ストリートファイト選手権理事長賞といった様々な記録の保持者。暗殺兵術(アサシンマジック)や零次元斬等の技を使える(零次元斬はゾルルの技でもある)。
クルル
子
アニメのみ登場。全身型ペコポン人スーツを着て地球の少女に成りすましたクルル
。自称「ひな祭りの妖精」だが、623の俺ラジオのオーディションにも登場。特技はダジャレ暗算(ダジャレをいいながらの暗算)。ドラマCD第四弾でも登場しているが、こちらはスーツを着用するのではなく、本人がそのまま変身している。
おばあさん
アニメ第63話でケロ八が先生をするために山田先生を引き止める目的で変装した。ペコポン人スーツは着用せず着物をきている。山田先生がアニメにしかでていないので必然的にアニメのみ登場。
インケン
アニメ第65話Aパートで七転署捜査一課の刑事の一人に扮したクルル
(966)。
クルル
ベビー
アニメ第83話で夢成長促進銃(ジンセイガニドアレバ銃)が暴発して幼児化してしまった。容姿は赤ちゃんだが性格は同じでこの頃から天才で嫌な性格だった。よく泣いており泣き声が大きくなると怪音波化する。普通のあやしかたの逆をする(ガラスを引っかく音や食器などが割れる音を聞かせるなど)と泣き止む。ちなみに笑い方は大人クルル
と同じ「ク~クックックック…」。
スベスベマンジュウガニ
アニメ第99話で「ペコポン水族館」の中で魚にコスプレしていたときのクルル
。
クルッパー
アニメ第99話での「ケロッパーズ」としてのクルル
。
クルル
曹長(クルル
そうちょう)は、ケロロ
小隊の作戦通信参謀である。

パートナーは623(アニメではサブロー)。体色は黄色で、帽子とおなかにナルト(渦巻き)マーク。渦巻き(いわゆる牛乳瓶底)の眼鏡をかけ(ちなみに眼鏡の下の目は3。これはおそらく「ドラえもん」ののび太のパロディ)、ヘッドホンらしきものを付けている(子供のころはヘッドホンではなく耳当てのような物をしていた)。眼鏡が取れると「メガネメガネ・・・」と言いながら辺りを手探りで探す(アニメ第100話によるとこの行動が必殺技らしい。必殺技を出そうとして眼鏡を落としたという可能性もある。またトロロもこれをすることがある。ちなみにこの元ネタは横山やすしの有名なギャグで知られる)。嫌味やキツイことを言われると眼鏡にヒビが入る(おそらく感情表現)。ヘッドホンは同時に複数の音を聴くことができ、またアンテナを伸ばして相手がもっとも苦手とする不快音を発することもできる。(劇場版では「毒電波」と名前が付けられこれが必殺技になっている。)名前の由来は回る様子を表す「クルクル」から。ニックネームは黄色い悪魔。
ククルス・ドアン
アニメのみの設定。土井中村の水着美女お笑いコンテストでのお笑いグループ「ハルマゲドン」の一人で、ギロロ
がペコポン人スーツを着て地球のヤンキー女子高生に成りすました形態。自己紹介をする時には「く、く、ククルス・ドアンでございます」と小声で言い、タママ
(南極タマエ)がその口調をつっこむ。ガンダムマニアなら「プッ」と笑ってしまう名前。
赤い怪獣
巨大化したケロロ
が地球侵略のために考えたストーリーで、超古代生物兵器が落雷で目覚めてしまうという設定。ちなみにこれはウルトラマンに登場する怪獣バニラのパロディ。
ギロ山ギロ郎
アニメ第63話Aパートで吉祥学園の生徒に扮したギロロ
。タマ川タマ夫と同じく不良役。
ギロさん
アニメ第65話Aパートで七転署捜査一課の刑事の一人に扮したギロロ
。
ギロ男
アニメ第66話で夏美&小雪のデートのあとをつけるために変装したギロロ
。紫のリーゼントに学ランという井出達。ケロ子をめぐるライバルであるタマ夫と決着をつけるという設定。
7人に分裂したギロロ
アニメ第89話で「成さねばならぬ何事もオーブン」のエネルギー弾と焼き芋を間違えて分裂。全員にかませ犬属性がある。これらは全て七人のナナ(アニメ版のキャラクター原案が原作者の吉崎観音氏)のパロディだと思われる(ちなみに原作ではスゴロクの罰ゲームの際、夏美がこれと同じように一時的に7人に分裂した)。
ギロッペ
登場時のギロロ
と同じ冷酷非情の軍人。帽子は赤色。ギロロ
より目つきが悪い。戦闘力は夏美、またギロロ
本人を上回る。またアニメ第104話Aパートで登場したギロロ
のコピーロボットもギロロ
本人より目つきが悪い(なお、ギロロ
を除くケロロ
小隊のコピーロボットの目の形状は吊上がった木の葉形の目をしている)。
ギロロ
伍長(ギロロ
ごちょう)は、ケロロ
小隊の機動歩兵である。

パートナーは日向夏美。体色は赤色(赤色である理由はおそらく「赤は熱血の色」というイメージからと思われる)で、帽子にドクロマーク(幼年期から未青年期にかけて腹にもドクロマークがあったが大人になってから消えたようである。ドクロマークは足の裏にもある。また、ジンセイハニドアレバ銃で子供に若返るとお腹のドクロマークが出てくる)。帽子のドクロマークにはケロボールの無線を受け取る機能がある。ベルトをタスキ掛けにしており、顔の左側に目の上を通る大きな古傷がある(宇宙X兵衛にて、ケロロ
がギロロ
を盾にしたため)。他のケロン人の目が円形なのに対しギロロ
は半円形(また、タルルの場合はは少し上に吊上がった楕円形)なので、目つきが悪く見え、にらみつけるときの擬態語「ギロッ」がギロロ
の名前の由来になっている。イアパッドをしていても数m先(しかもガラス越し)の話が聞こえるほどの地獄耳。また2000km先で落ちた針の音が聞こえるらしいが、真偽は不明である。兄はガルル中尉(なお兄を呼び捨てで呼んでいるが、幼年期は「兄ちゃん」と呼んでいた)。父が登場したことはないが、3代目EDによると二重あごらしい。幼年期はケロロ
・ゼロロ
(ドロロ
)と行動(遊び)していた。ゼロロ
をいじめていたのはケロロ
だけで、自分には罪はないと思っているが、ドロロ
によるとケロロ
がゼロロ
をいじめていたときギロロ
はいつでも見ているだけであったという。ただし、幼年期にジュースをゼロロ
にあげたことがあり、やさしい面も持っている。趣味がないと言っているがいつも武器を磨いているためそれが趣味とも言える。小隊ではケロロ
と一番付き合いが長い。クルル
曹長とは犬猿の仲(しかし最近では二人で行動していることもある)。また623(アニメではサブロー)・小雪・西澤総裁(桃華の父・梅雄)のことも気に入らないらしい。よくクルル
の発明の実験台(犠牲者)にされ、「実験動物」と言われることもある。ケロロ
に作戦の一環として汚れ役(女装、物真似など)を強要される。怒りが頂点に達すると、言語能力を戦闘力に変換しカタコトになり、その際には戦闘能力が通常の1.3倍になる(だが、3倍パワーアップしたように感じられる。これはシャア専用ザクのパロディ)。またケロロ
同様強い衝撃を受けるとアフロヘアーになるが、色は黄色(ダソヌ☆マソの光線でアフロになったときは黒だった)。鬼神化して吼える傾向がある。侵略作戦が上手くいきそうになると毎回滂沱の涙を流すが、毎回失敗するので報われない。実は容姿に似合わず酒が飲めない(一滴飲んだだけで失神した上に二日酔いになる)。
一人称は「俺」であり、小隊内の無線では「スカル1」という(頭蓋骨の英訳「skull」が由来)。ケロロ
によく「赤ダルマ」と呼ばれる(「赤ダルマさん」とも。他にも「顔面紅葉野郎」「赤男爵」「赤提灯」など。本人はこの呼び名を気に入ってはいないが、この呼び名はアニメ版でギロロ
の公式ニックネームとされる。またアニメではナレーターに「赤いダルマ」(これは「機動戦士ガンダム」の登場人物でシャアの異名である「赤い彗星」が元ネタと思われる)と呼ばれたこともあった)。またタママ
によると「ウッカリギロロ
」の別名があるらしい。戦場では真っ先に突っ込んでいくため「かませ犬」と呼ばれており、本人も認めたくはないが認識している。ドラマCDによると、コードネームはG66、合い言葉は「ギロギロギロ」(怒るとギロギロと鳴く)、ラッキーナンバーは「夏美」の語呂である723。アニメではサブロー(原作では623)のことを勝手に「コードネーム326」としている(挿入歌「ギロロ
の一番長い日」より)。ウラミマースによると「赤い顔をして口をあけて立っているもの」らしい。
タママ
二等兵のコスプレ・変身
タママ
隊長
ケロン軍本部からの手紙が一部しか解読されなかったため、その手紙の内容を勘違いし隊長となったタママ
。その際に隊長がよく着ているような服を着ている。地球侵略した際には蛇口からコーラを出し食べ物は全部お菓子にするという自分の夢を日向家で勝手に実現したり、モアを牢に入れたり、自分に逆らったケロロ
にも容赦なく攻撃を加え、独房入りにするという何でも自分の思い通りにしないと気がすまない高慢な性格と化す(原作ではほとんど独裁者に近い振舞いをしていたが、アニメでは暴力シーンの制限などにより多少優しい性格に緩和され、ケロロ
達にもほぼ普通に接している)。他のメンバーも異議を唱えると彼らまで独房入りにしてしまい果ては夏美や冬樹までそうしてしまう。そのため独房に空き部屋が無くなってしまいケロロ
とモア、ギロロ
とクルル
が相部屋になってしまう。しまいには一人ぼっちになってしまい、ケロロ
たちが牢の中で一緒に楽しんでいる様子を見ているうちに寂しさを感じてしまう。そして手紙が全部解読されることにより軍服を脱いで大泣きして和解する。なお原作では欠員が一人ある(おそらくまだ再会していなかったドロロ
の事、あるいは牢に入れられたケロロ
の事だと思われる)という理由でタルルを勧誘していた。
タママ
仮面
アニメのみ登場。超精神ジャバタマケロイザーのブラック。ジャバライザーの従兄弟。
花子
アニメ第67話で初登場。冬樹と桃華を怖がらせるため、姿がトイレの花子さんとまったく同じタママ
が登場。その後、オカルト大会でも「ケロン学園」の一員として登場した他、第92話ではねつき大会に参戦している。また、第118話Aパートでは最初のシーンに登場。
タママ
二等兵(タママ
にとうへい)は、ケロロ
小隊の突撃兵である。

ペコポン侵略軍の先発隊新人隊員。パートナーは西澤桃華。体色は濃い紺色(よく黒と言われる)。帽子とおなかに左右逆色の初心者(若葉)マークがあり、これは本人によると「立派な軍人を目指していた頃の気持ちを忘れまいとつけている」らしいが真偽は不明。小隊では最年少。また、オタマジャクシのような尻尾が生えているので未だ子供(ジンセイガニドアレバ銃の誤作動で、大人になったこともある)。名前の由来は「オタマジャクシ」の「タマ」から。ニックネームは小隊のマスコット。
一見女の子(♀)に見えるが実は正真正銘の男の子(♂)。自分をキュートでラブリーだと思っており、時々ぶりっ子のポーズをする事が多い。かなり嫉妬心の強い性格の持ち主。ひょんな事からケロロ
に代わって隊長を務めたこともあったがケロロ
以上に統率力がなかった。部下としては地球に来る前はケロロ
に対して以外は反抗的だったらしい。
ケロロ
軍曹に屈折した愛情を抱いており、ケロロ
のことが好きなアンゴル=モアに嫉妬の炎を燃やしている(嫉妬をするシーンでは必ずと言っていいほど声が低くなったり、ドス黒いオーラを発したりする。アニメでは初期にもこういった描写があったが、モアが登場してから、より嫉妬の感情が強調される様になった。またアニメ第115話Bパートではロボットのジャイアントニョボことメカニョロロにも嫉妬したこともあった)。嫉妬を溜め込みすぎて体が膨らみ、宇宙へ飛んでいってしまったこともある。またこのとき宇宙に飛んでいく前から巨大化していてモアを捕まえて西澤タワーに登る姿はキングコングがアンを片手にエンパイアステートビルを登る姿を彷彿させる。また説得に来たギロロ
に対し「二は五より偉い」という屁理屈をいっている。前述したとおり男の子だが同性のケロロ
と結婚したがっている(サクラサクーラの効力で見事ケロロ
と結ばれたが、サクラサクーラが去ってしまったため記憶に残っていない。アニメ第108話Aパートではゲイシャー星人のサユリに恋をしたこともあった)。しかし、なんだかんだいってケロロ
に最もヒドイことをしているのはこのタママ
であり、よくケロロ
に対して「腹黒い」とか「悪運だけはある」などと言っている。最近ではケロロ
が明らかに傷ついていることがわかっていながら、ひどい発言をすることもある。ケロロ
についていくことが多い。新人らしく素直だが、一度キレると手がつけられなくなる。キレるときは風船が割れるような音がして“ぷっちん”とテロップが入る(まれに「ぷっちん」と自分で言っていることもある)。口が軽いという欠点もある。また学校の校舎の中から校庭の周囲にまで届く位の大変に強烈な臭いを持ったおなら(「ぷーへこき」)を出すことがある(アニメ第2話および第112話。またアニメ第130話ではタママ
が軍曹ルームでポテトチップスを食べながらケロロ
やギロロ
のいる前で平気で音付きの「ぷーへこき」を出していた)。ちなみに普通のケロン人は9000ヘコキに対しタママ
は50000ヘコキらしい(この「~ヘコキ」という単位は鼻毛を抜いたときの痛みの値「~ハナゲ」が元ネタと思われる)。アフロカラーは赤。
あの頃ケロロ
湿度が非常に高いところで体中に光沢(つや)が出た際のケロロ
。戦闘力および知能等は通常の3倍で、特に戦闘力は耳打ちだけで夏美を倒したほど。キンキンケロン波と言う幻のワザを使える(おそらくうつみ宮土理と夫愛川欽也の愛称からきている)。しかし”あの頃ケロロ
”はいわば暴走状態でありこの状態が続くと生体反応が強くなりヴァイパーなどの敵性宇宙人等に発見されやすくなるため非常に危険である。またニョロロにも狙われ易くなる。ちなみに一回日向家で暴走して以来梅雨時には頭に透明なポットみたいな機械(リミッター)が取り付けられ暴走を防止している。除湿クリーム(「ニペアクリーム」(ニベア花王の某ハンドクリームのパロディ))を塗れば湿気を回避できるがケロロ
は「除湿クリームが我輩の肌に合わない」「我輩の肌の艶が無くなってしまう」という理由で塗るのを拒んでいる。ちなみに“あの頃ケロロ
”でも本気で怒った冬樹にはかなわない。また台風が上陸した場合でも“あの頃ケロロ
”状態になる事がある(アニメ第127話Bパート。この時の暴走シーンにおいては『キン肉マンII世』と『Gガンダム』のある元ネタのパロディが使用されていた)。
ケロロ
軍曹重装型
あらゆる汚れ・シミに対処可能な装備を、スペックを無視して搭載した状態のケロロ
のこと。アルファベット表記はKRR-G06Z。
フルアーマーケロロ
原作とアニメ第43話Bパートに登場した、全身を重装備した状態のケロロ
。おでこの星を押すことで変身できる。しかし、むき出しの顔面が唯一の弱点で、あっけなくその弱点をギロロ
に撃たれる。アルファベット表記は「FAケロロ
」(Full Armerで「完全な装備者」)。ギロロ
専用もあるが腹のマークが違うだけで仕様は同じ。原作登場時、対峙したギロロ
の武装がケンプファーを模倣していた事から、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のガンダムNT-1(アレックス)が元ネタと思われる。
宇宙淳二
稲川淳二のごとく宇宙怪談を語るときのケロロ
で、「淳二フォーム」になり、勿論口ひげが付く。
青空ケロ子
アニメのみの設定。お笑いグループ「ハルマゲドン」でのケロロ
の名前。この宛名で手紙も届く。
ケロロ
カイザーZ
アニメのみ登場。超精神ジャバタマケロイザーのグリーン。ジャバライザーの生き別れの双子の弟の遠い親戚。名前の由来はマジンガーZ、マジンカイザーから。
おケロ夫人
アニメのみの設定。テニスや羽根つきでのケロロ
の名前。『エースをねらえ!』のお蝶夫人のパロディ。テニスのラケットにはR・Rと書かれている(お蝶夫人のイニシャル)。
ケロロ
将軍
アニメ第55話Bパート・第59話Bパート・第92話で登場。第59話ではガンプラ工場を守る為に「武装・烈火」の掛け声と共に巻物と桜が舞う中、鎧兜を装着して(『鎧伝サムライトルーパー』のパロディ)この姿になった。この際、他のキャラたちは呆然としていたがドロロ
だけは泣いて喜んでいた(ドロロ
の担当声優・草尾毅が『サムライトルーパー』の主人公・烈火のリョウを演じていたから、と言う楽屋オチであろう)。
ケロロ
軍曹(ケロロ
ぐんそう)は、ケロロ
小隊の隊長である。

『ケロロ
軍曹』の主人公であり、やられ役でもある。パートナーは日向冬樹。誕生日は地球周期で12月9日。年齢については詳しく明かされていないが、地球年齢2000歳のモアが子供の時、大人の姿で遊びにつきあっていたので、地球年齢は2000歳以上と推測される。
体色は緑色で、帽子に赤、おなかに黄色の星マーク。ちなみにおなかの星をケロンスター(正しい表記は「☆」)といい、(子供の頃から付いているのだが)ケロン軍によるとケロンスターが隊長の証となるらしい。アニメ版ではどちらがケロンスターか明かされていないが3代目EDによるとおでこの星が隊長の証となるらしい。タママ
・ギロロ
の三人で行動することが一番多い(クルル
は基地内活動が多く、ドロロ
は忘れられているため)。ちなみに、タママ
インパクトや雷などが直撃すると頭が黒いアフロヘアーになる(ちなみにヅラ(カツラ)で、よくケロロ
が自分で取ったり自然になくなったりする)。なぜアフロヘアーができるかは不明。この特徴はアニメ版において、本物のケロロ
を見分けるときに使われた。アフロ以外に夏美や秋などのカツラも所有している。アニメ初期ではボール体に変身できた。名前の由来は、カエルの鳴き声を表す擬音語「ケロ」から。
日向家に潜伏していたところを夏美と冬樹に発見され、捕獲される。頼みの綱である武器「ケロボール」を奪われ(しかし、原作ではことあるごとに使用している)、本隊にも見捨てられてしまい、あっさりと投降。居候(本人は捕虜だと言っている)として日向家に厄介になる。毎回何かやらかすたびに夏美からは必ずといっていいほどお仕置きを受けている(しかし、アニメではある程度規制されている)。現在は日向家の家事を手伝いつつも自分の趣味を楽しみ、地球の生活には結構馴染んでいる。特に掃除が得意でその腕前はプロ並み。主な趣味は漫画・テレビ(特にゲロロ艦長)・ネットサーフィン(「軍曹のお部屋」というホームページを運営している)・ガンプラ(ガンダムのプラモデル)。特にガンプラの作成にはかなり熱心で、模型専門誌にコラムの連載(ケロロ
軍曹のガンプラ最前線レポウト)を持っていたほど。しかし、作っていないプラモ(通称 積んど君)が大量に積まれており、事件の引き金になることがある。アニメ版独自の設定で、ケロン人男子は結婚すると向こう100年子供の玩具(無論ガンプラも)を触ることができなくなってしまうとのことで、そのため結婚を極度に嫌がっている。お笑いも好きでバナナの皮を見ると滑って転ばずにはいられない。しかし最近ではほかの事に夢中でお笑いのセンスを無くしてしまったという。怪談で話したいきなり団子が増え続ける話は実話らしい(話の中ではギロロ
が話の軸だが本当はケロロ
が起こした事件らしい。またこの話はドラえもんのバイバインのパロディ)。遊ぶのに忙しく、また冬樹や夏美ら地球人と友達のような関係になったこともあり、地球侵略には積極的でない。故に基本的に部下からの信頼も薄いが、時折侵略者の顔を覗かせる。(ケロロ
が地球生活に馴染んでいることに関して文句を言われることがあるが、他の隊員もけっこう馴染んでいる)なにか企むとクルル
のように眉間に線が入り黒目が細くなり、「ゲ~ロゲロゲロ…」と鳴く(鳴き方はいくつかパターンがある)。ケロン軍からは「隊長の素質がある者」と認められており、クローンも用意されている。冬樹の「友達」と言う言葉に異常に弱く、夏美に復讐する作戦に彼を巻き込むと罪悪感を感じてしまう。自身の最も苦手とするものは意外にも自分の父親である。アニメではプルル看護長に惚れているようである。
ケロン人の特徴
2頭身(地球人との比較)。
ボディカラーは単色+口元、腹は白色である。
個人ずつにマークが存在し、帽子と腹部にある(例外あり)。ケロン軍の軍人の場合、このマークは「階級章」と称され、回すことでアンチバリアを展開できる。
身長・体重は全員同じ(身長55.5cm 体重5.555kg)。
湿気に強く乾燥に弱いが、湿気が多すぎると酔う。
歩くと「ピコピコ」という音がする。
平均寿命は2000歳より上と思われる(古代ケロン人の遺跡の記録によると30000年生きたと言う記録が残っているため、それ以上は生きられるものと推測される)。
永久歯の後に超永久歯・超超永久歯があり、乳歯があるとすると3回は歯が生え変わる。
幼年体と成年体の違い
幼年体 - 尻尾があり、頭から目のあたりまで色がついている。
成年体 - 尻尾がなく、頭から口の上まで色がついている。
ちなみにアニメ第108話のタママ
の成長ケースから考えると、顔の色のつき方が変わるより尻尾がなくなるのが先と考えられる。また、タルルがタママ
の階級を上回った際、タママ
を追い越して大人になったことや、アニメ版においてケロロ
と同級生であるはずのプルルの外見が子供でケロロ
が大人であるということを考えると、年齢と比例して成長するわけではない。
ただし原作第23話からわかるように、赤ん坊の時代はなぜか成年体と同じ色のつき方である(アニメ第9話Bパートも同様)。これについては第23話連載当時(アニメ第9話放送当時)に幼年体と成年体に関する明確な設定がなかったためと考えられる(原作2巻のタママ
インタビューからもそれが推測できる)。
名前については、今のところ名前が判明しているケロン人はすべて名前がカタカナ3文字で、最後の2文字は同じ文字になっている。
ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から地球(地球外の全宇宙人の呼称はポコペン)の侵略を目的に軍隊が派遣された。その先発隊として隊長・ケロロ
軍曹、機動歩兵・ギロロ
伍長、暗殺兵・ゼロロ
兵長(後にドロロ
と改名)、突撃兵・タママ
二等兵、作戦通信参謀・クルル
曹長の5人の兵士からなる宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊・ケロロ
小隊が地球に降り立った。
しかし、地球に降り立つ際に5人は散り散りになってしまう。隊長であるケロロ
軍曹は、はぐれてしまった仲間たちを探し出し小隊の立て直しを図るべく一軒の民家・日向家に潜伏するが、偶然にも住民に発見・捕獲されてしまい、秘密裏に進めるはずだった地球侵略は失敗に終わる。本隊は彼ら先発隊の5人を残して撤退してしまった。こうして地球に取り残された5人のケロン人は、侵略するはずの相手と同居するという奇妙な生活を始めることとなる。
カエルにそっくりな宇宙人(ケロン人)・ケロロ
軍曹と彼の仲間が地球人たちと繰り広げるギャグ漫画。藤子・F・不二雄の漫画作品を彷彿とさせる、日常と非日常の融合とそのギャップが生み出すおかしさが話のベースとなっている。その一方で魅力的な女性キャラクターが多数登場するなど、近年の萌え漫画的な要素もふんだんに盛り込まれている。その為子どもだけでなく、父親も一緒に見ているうちにハマってしまうこともあり幅広い層を取り込むことに成功している。
作風は「デフォルメ化された、魅力あるキャラクター」「太く、はっきりした線」を基本とし、そして伝統的な漫画のスタイルを踏襲している。その一方で、「デザイン的な絵文字、漫符」「コマの構成をぶち抜く画の配置」等イラストデザイン面でも優れており、イラストレーターとしても活躍する作者・吉崎の持ち味が十分に発揮されている。
基本的には毎回一話完結型で描かれる(例外的に原作第81話~第84話は連続したストーリーだった)。再結集したケロロ
軍曹やその仲間たちが地球侵略作戦を毎回練っては試みるも、居候先の少女・夏美に懲らしめられたり作戦の詰めの甘さによって自滅したりしてオチがつく、というのがこの漫画の基本パターンとなっている。連載が進むにつれ、ケロン人と地球人たちとの間にも友情が芽生え、侵略者と侵略される側という対立の構図とのギャップも漫画の展開に絡んでくるようになってきている。
また、他の作品からのパロディが多用されていることも特徴的で、セリフや演出が他の著名な漫画やアニメ、コンピュータゲーム作品、テレビドラマ(特に刑事もの)、有名な歌謡曲のタイトルや歌詞などから引用されているのを見ることができる。特に、作者の吉崎観音が漫画家になりたいと思ったきっかけとなった作品『ドラえもん』に関しては、その特有の演出がパロディとしてかなり多く使われており、1話全体が丸ごと『ドラえもん』のストーリーのパロディというものもある。それらの元ネタ(※)がどこから引用されたものなのかが分かる者はさらに作品を楽しむことができるが、一方でその元ネタを知らない、あるいは興味がない者たちからは、内容がパロディに偏っていて理解しにくいとする批評もある。しかし、多くのパロディの元ネタは1970~80年代のものが多いため、低年齢の児童たちはそれらを知り得ないのだが、充分に作品を楽しんでいることもあり、パロディはあくまでも深く楽しむための一要素であると見るのが妥当と思われる。
(※)主に『ガンダムシリーズ』を初めとするサンライズ製作作品や『新世紀エヴァンゲリオン』などのアニメ作品、1970年代~1980年代に話題になった一部の洋画、白土三平の忍者もの、『ウルトラマンシリーズ』や『メタルヒーローシリーズ』のような特撮もの、大泉洋ネタなど。また、最近は昔の作品だけでなく時事的なもの(ピクミンやタマちゃんなど)やポスターなどの注意書き・標語、さらにテレビアニメ化以降はアニメの主題歌もパロディに使われることがある。また、サブタイトルにもパロディが使われている。第53・54話「史上最小之侵略。」は『ウルトラセブン』第48~49話「史上最大の侵略」のパロディである。