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2006年10月21日

ケロロ軍曹 タママ二等兵

タママ 二等兵(タママ にとうへい)は、ケロロ 小隊の突撃兵である。
tamama.jpg
ペコポン侵略軍の先発隊新人隊員。パートナーは西澤桃華。体色は濃い紺色(よく黒と言われる)。帽子とおなかに左右逆色の初心者(若葉)マークがあり、これは本人によると「立派な軍人を目指していた頃の気持ちを忘れまいとつけている」らしいが真偽は不明。小隊では最年少。また、オタマジャクシのような尻尾が生えているので未だ子供(ジンセイガニドアレバ銃の誤作動で、大人になったこともある)。名前の由来は「オタマジャクシ」の「タマ」から。ニックネームは小隊のマスコット。
一見女の子(♀)に見えるが実は正真正銘の男の子(♂)。自分をキュートでラブリーだと思っており、時々ぶりっ子のポーズをする事が多い。かなり嫉妬心の強い性格の持ち主。ひょんな事からケロロ に代わって隊長を務めたこともあったがケロロ 以上に統率力がなかった。部下としては地球に来る前はケロロ に対して以外は反抗的だったらしい。

ケロロ 軍曹に屈折した愛情を抱いており、ケロロ のことが好きなアンゴル=モアに嫉妬の炎を燃やしている(嫉妬をするシーンでは必ずと言っていいほど声が低くなったり、ドス黒いオーラを発したりする。アニメでは初期にもこういった描写があったが、モアが登場してから、より嫉妬の感情が強調される様になった。またアニメ第115話Bパートではロボットのジャイアントニョボことメカニョロロにも嫉妬したこともあった)。嫉妬を溜め込みすぎて体が膨らみ、宇宙へ飛んでいってしまったこともある。またこのとき宇宙に飛んでいく前から巨大化していてモアを捕まえて西澤タワーに登る姿はキングコングがアンを片手にエンパイアステートビルを登る姿を彷彿させる。また説得に来たギロロ に対し「二は五より偉い」という屁理屈をいっている。前述したとおり男の子だが同性のケロロ と結婚したがっている(サクラサクーラの効力で見事ケロロ と結ばれたが、サクラサクーラが去ってしまったため記憶に残っていない。アニメ第108話Aパートではゲイシャー星人のサユリに恋をしたこともあった)。しかし、なんだかんだいってケロロ に最もヒドイことをしているのはこのタママ であり、よくケロロ に対して「腹黒い」とか「悪運だけはある」などと言っている。最近ではケロロ が明らかに傷ついていることがわかっていながら、ひどい発言をすることもある。ケロロ についていくことが多い。新人らしく素直だが、一度キレると手がつけられなくなる。キレるときは風船が割れるような音がして“ぷっちん”とテロップが入る(まれに「ぷっちん」と自分で言っていることもある)。口が軽いという欠点もある。また学校の校舎の中から校庭の周囲にまで届く位の大変に強烈な臭いを持ったおなら(「ぷーへこき」)を出すことがある(アニメ第2話および第112話。またアニメ第130話ではタママ が軍曹ルームでポテトチップスを食べながらケロロ ギロロ のいる前で平気で音付きの「ぷーへこき」を出していた)。ちなみに普通のケロン人は9000ヘコキに対しタママ は50000ヘコキらしい(この「~ヘコキ」という単位は鼻毛を抜いたときの痛みの値「~ハナゲ」が元ネタと思われる)。アフロカラーは赤。

お菓子(特にケーキとコーラとポテトチップス)と漫画が好きで、肉体鍛錬が趣味。西澤家に自分専用のトレーニングルームを持っている。アニメ版ではペコポンでお菓子を食べすぎたせいで血糖値が高くなった。格闘士(グラップラー)であり、数々の必殺技を持っている。ネブラ曰く「ヤミ属性」らしいが、本人にその自覚はないようである。タママインパクトを発射する際に、嫉妬心などから発射する場合は目が狂気化している(怪しげに目が光る、または目が点のように小さくなって血走ったような表情で発射する際に「うたるっぞぬしゃ~!!!」という掛け声を掛ける場合が多い)がそれ以外は普通の目つき(つぶらな瞳で時々目をウルウルさせている事が多い)である。タルルなどの後輩に対しては自分をかなり大きく見せているらしく、事実を曲げたり大きくしたり、果てにはホラを吹いたり嘘を教えたりしている。そのためホラ吹きや嘘の犠牲者となったギロロ、クルル、桃華、ポールの制裁(アニメではドロロ、冬樹、夏美を追加)を食らったことがある。

地球侵入時、ノラ犬に襲われていたところを西澤桃華に助けてもらい、そのまま西澤家に厄介(居候)になっている。桃華とは二重人格仲間(しかしタママの場合は桃華のように別の人格ではなく怒りや嫉妬の感情が強く押し出されているだけなので二重人格とは言い難い)。西澤家がすごいお金持ちなので、かなり良い暮らしをしている。西澤家に関わる人間(桃華親衛隊、西澤家メイド隊他)はタママ及びケロロ小隊の存在を認識している。

一人称は「ボク」で、「~ですぅ」を語尾に付けて会話することが多いが、タルルなどの年下のケロン人との会話になると一人称が「俺」になり、「~ですぅ」は使わなくなる。また、モアを帰らせるべくペコポン人スーツで正体を隠し意味の無い特訓をさせた時は「私」、アンチバリアのバッテリーが切れている事に気づかず使っているつもりで神様を名乗りサッカー少年を特訓した時は「ワシ」だった。また、小隊内の無線では「ワカバ1」という(初心者マークの別称「若葉マーク」が由来)。冬樹達にあだ名を付けて呼ぶ癖があり、冬樹を「フッキー」、夏美を「ナッチー」(原作では「ナッチ」の表記があった)、桃華を「モモッチ」と呼ぶ。ケロロ小隊隊員に対する呼び方は、ケロロが「軍曹さん」、他の小隊メンバーは階級をつけるか「~先輩」(ギロロに対しては、たまに「伍長さん」と呼ぶことがある)。また、稀に上司であるはずのギロロ・ドロロ・クルルを呼び捨てにすることがある。周りからは、ほとんど「タママ」と呼ばれるが、ケロロは「タママ二等」(まれに「タママ」「タママ君」とも呼ぶ)、桃華・モア・秋・秋奈(アニメ版のみ設定)は「タマちゃん」(ただし裏桃華は「タマ公」)、ポール・ドロロは「タママ殿」と呼ぶ(ドロロはまれに「タママ君」と呼ぶことがある)。

一般的に大人のケロン人は前述したとおり口の上まで色がついているが、アニメ第108話Aパートで大人になった際には顔の色のつき方がまったく変わらなかった。

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